子宮筋腫による月経過多でお悩みだった45歳女性の事例
お客様にいただいたご感想をご紹介していきます。
『こんにちは!Kです!
昨日、定期検診に行ってきました。
やはり先生も、小さくなってるね!と言ってくれました。
測り間違いかもしれない、と釘をさされましたが。
でも生理の量も減ったし、体が本当に楽になりました。
今回の生理は、ダラダラと続かずに終わりました。
これは今までに全くなかったことです。
私の実感が何よりも証拠だと思います。
今回の検診で初めて先生が手術と言いませんでした。
松下さんでと一緒でなければ、とても頑張れませんでした。
本当にありがとうございました。
(以下略)』
子宮筋腫が筋層内にあり、生理の出血が多いことがお悩みだった、Kさん(45歳)の事例です。
多い時は1回の生理で夜用ナプキンを2パックくらい使用してしまうとのことでした。
お医者様には手術を進められていました。
けれども、45歳という年齢もあり、なんとか手術をせずに閉経を迎えたいというご本人の希望を、お医者様もしぶしぶながらも認めてくださっている。
そんな状況でした。
それでも検診の度に、お医者様には手術のことを言われる。
そんな時、はな整体院を見つけてくださり、半年ほど通っていただいた後、初めて迎えた定期検診でした。
こう書いてしまうと、簡単に得られた結果のようですが、そうではありません。
Kさんは、とっても頑張りました。
食生活を見直し、体重が半年で5kgほど減りました。
その他にもワンちゃんとのお散歩時間を長くして、運動量を増やしたり、ご自宅でも熱心に足つぼもされていました。
はな整体院にも、お越しいただくたびに
「生理の出血量が減りました!いつもだらだら10日以上生理が続くのに、スパッと1週間かからずに終わるようになりました!」
などとご報告を頂だいていました。
Kさんと、同じお悩みを持つ女性は、たくさんいらっしゃると思います。
子宮筋腫の手術の判断は、お医者様のご意見が最優先であることは強調したいところです
が、自分でできることも探したい!
ちゃんと自分の体に向き合ってから手術を決めたい!
そう感じている方は、ぜひ、はな整体院にお越しくださいね。

