お医者さまは教えてくれない妊活に大切なこと
妊活のために、通っていただいていたお客さまが、体外受精に成功されました。
何度かの残念な結果を乗り越えて、「やっと着床してくれました」 という、報告メールをいただいたときは、とても嬉しかったです。
わたしは、妊活中の女性の足を触って、ときどきびっくりすることがあります。
「冷たすぎる」と。
お医者さまが、足を触って冷えを指摘し、改善を指導することは、ほとんどありません。
けれど、とても大切なことです。
妊活は、かなりの時間を割いて、投薬や注射のために病院に通う方が大半です。
精神的なプレッシャーに、疲弊しきってしまうことも多いです。
そんな状態が、交感神経を優位にし、よけい冷えを招いてしまうのかもしれません。
ですから、妊娠を希望する方は、とにかくよく休んで、体を冷やし過ぎないようにしましょう。
12時前には寝ましょう。
お仕事をしている方は、疲れすぎないことが大切。
キャリアは、後から取り返せる可能性がありますが、妊娠可能な時間は、それよりもっと短いのです。
そして、たくさん歩いて筋肉を動かし、体をあたためてください。
はな整体院の光線治療器も、体を芯からあたためる作用があり、不妊克服にもたくさんの実績があります。
足つぼと全身の整体で、体をほぐしながらあたためるので、お客さまには、「温泉よりもあったまる!!」なんて、言っていただくこともありますよ。